ロードマップのフォーカスエリア

Appeonはお客様の進化するニーズに応えるため、6~12か月の短いサイクルで製品の新機能をリリースすることを約束します。お客様のニーズは、既存のクライアント/サーバーシステムの長期運用から、クラウドへの迅速な移行にまで及びます。ロードマップの観点では、コア機能の維持、アプリケーションUIのモダナイズ、開発者の生産性向上、クラウドテクノロジー追加という4つのフォーカスエリアに分類します。

C/Sメンテナンス

PowerScriptで既存のクライアント/サーバーシステムを維持し、特にその安定性、セキュリティ、長期的な運用を確保します。

APIの有効活用

既存のPowerScriptビジネスロジックをオープンスタンダードとベストプラクティスに準拠したC# REST APIに移行します。

クラウドへの変換

VDIソリューションをリプレイスするために、既存のクライアント/サーバーシステムを非常に低いコストでクラウドに変換します。

クラウド開発

PowerScriptと一般的なUIテクノロジーでC# REST APIで動作する新しいクラウドアプリを開発します。

今後の対応予定機能

通常、Appeon社は製品のメジャーバージョンに主要な機能を搭載します。その後、お客様のフィードバックに基づき、主要機能の強化や新しいマイナー機能の搭載など、メジャーバージョンの改定を数回行い、長期サポート(LTS)バージョンに到達させます。

今後の対応予定機能は、計画段階であり予告なしに変更される可能性があります。お客様のフィードバックが今後の製品計画に大きな影響を与えるため、特にリビジョンに関する完全または詳細な機能リストを公開することはできません。したがって、この情報から近い将来に起きることを把握して、6~12か月の短いサイクルで進捗状況を確認してください。

PowerBuilder/PowerServer ロードマップ

    フォーカスエリア:   クラウド    

• インストーラブルクラウドアプリのデプロイ

PowerScriptプロジェクトをREST APIアーキテクチャを備えたインストーラブルクラウドアプリとしてデプロイする新しいPowerServerプロジェクトタイプを提供します。

    フォーカスエリア:   開発生産性    

• Jenkinsや他のフレームワークを使用したCI/CD

クライアント/サーバーアプリとインストーラブルクラウドアプリの継続的インテグレーションとデプロイをサポートします。

    フォーカスエリア:   UI    

• UIテーマ機能の強化

お客様のフィードバックに基づいて、UIテーマ機能をさらに強化します。

• 優先度の高いUI互換性問題の解決

PowerBuilderアプリケーションのUIが、技術的な変更による互換性を維持していることを確認します。

    フォーカスエリア:   コア    

• Windows OS/データベースの最新バージョンサポート

Windows OS/データベースの最新バージョンをサポートします。

• .NET 6 のサポート

.NET 6上でのPowerServer実行をサポートします。

• .NET 5 または .NET 6 Assemblyの呼び出し

PowerScriptから.NET 5 または .NET 6 Assemblyのネイティブコールをサポートします。

• 発見されたセキュリティ問題の解決

優先度の高いセキュリティの脆弱性問題が発見された場合に解決します。

• HTTP/2およびTLS 1.3

最新のHTTPおよびセキュリティプロトコルであるHTTP/2およびTLS 1.3をサポートします。

• REST APIセキュリティの強化

証明書ファイルを使用してRESTful Web APIへ接続します。

• NativePDF印刷の強化

お客様のフィードバックに基づいて、NativePDF印刷機能をさらに強化します。

• 64bitランタイムの最適化

64bitアーキテクチャを活用するために、64bitアプリケーションのパフォーマンスとメモリ処理を強化します。

    フォーカスエリア:   開発生産性    

• タブインターフェース

IDEで開いている複数のエディターをMDIではなくタブで表示します。

• 新しいコードエディタ

IDEのコードエディターを、最新の編集機能をサポートする新しいコードエディターに変更します。

• 検索機能の強化

IDEでオブジェクトまたはスクリプトを検索して生産性を向上します。

• 64bitデバッグ

IDEで64bit PowerBuilderランタイムを使えるようにして、デバッガーで64bitアプリケーションを扱えるようにします。

• インストーラブルクラウドアプリのデバッグ

PowerClient/PowerServerプロジェクトのデバッグをサポートします。

• Git/SVNの強化

ソースコードからのPBL生成をサポートし、Git/SVNへのPBLアップロードを不要にします。

• IDEコンパイル環境のアップグレード

Visual Studio 2019でIDEをコンパイルし、非互換問題を解決します。

SnapDevelop ロードマップ

    フォーカスエリア:   コア    

• Informix DB

Informix DB2への接続をサポートします。

    フォーカスエリア:   クラウド    

• Kubernetesへのデプロイ

アプリをコンテナ化してKubernetesクラスターにデプロイします。

• Node.jsアプリの開発

JavaScriptでサーバーアプリケーションを構築するために、NodeJSによる開発をサポートします。

    フォーカスエリア:   UI    

• HTMLアプリの開発

HTML&CSS、JavaScript、TypeScriptなど、さまざまなHTML UIテクノロジーをサポートします。

• 主要なHTML UIフレームワークのサポート

React、Angula、Vueなど、主要なHTML UIフレームワークをサポートします。

• Razor Pagesのサポート

ASP.NET CoreのRazor Pagesによる開発、コンパイル、デプロイをサポートします。

    フォーカスエリア:   コア    

• .NET 6のサポート

.NET 6の開発、デバッグ、デプロイをサポートします。

    フォーカスエリア:   開発生産性    

• クロスOSデバッグとリモートデバッグ

Windows、Linux、MacOSで実行しているアプリのデバッグ、またはDockerコンテナで実行しているアプリのリモートデバッグを可能にします。

.NET Datastore ロードマップ

    フォーカスエリア:   コア    

• Informix DB

Informix DB2への接続をサポートします。

    フォーカスエリア:   クラウド    

• DRDS (Distributed Relational Database Service)

DRDSへの直接接続をサポートします。

    フォーカスエリア:   コア    

• データインポート/エクスポートの強化

インポート/エクスポート関数をリファクタリングして、パフォーマンスを向上させます。

• JSONハンドリングの強化

JSONハンドリングを改善するために、SnapObjectsへJSONライブラリを提供します。

    フォーカスエリア:   UI    

• データウィンドウのUI属性

.NET DataStoreは、データウィンドウUI属性のエクスポートをサポートします。

リリース履歴ですべての新機能を確認しましょう!

PowerBuilderのリリースは、6~12か月という短いサイクルで行われます。