Step 1 - 新しいライセンスと機能を理解する
新機能 & Windows 10
PowerBuilder 2019 & InfoMaker 2019 へアップグレードすれば、Windows10でのサポート、簡単な既存アプリUIのモダナイズ、C#プロジェクト開発、クラウドへの簡単なアプリケーション展開など、多くの新機能を体験できます。
Step 2 - 適切なBundleを購入する
おすすめのBundle
Professional Bundle は、既存のお客様に適しています。このBundleでは、PowerBuilder 2019で追加されたC# Web API開発機能を活用して、ビジネスロジックを世界に公開することも可能です。Webへの移行やC#への移行をお考えの方は、CloudPro Bundle の購入をお勧めします。
購入
- 見積依頼
ライセンスやサポートを購入の際は、日本コンピュータシステムに見積を依頼してください。
Step 3 - PowerBuilder 2019 R2 または InfoMaker 2019 R2へ移行する
簡単なマイグレーション
Appeon PowerBuilder/InfoMaker 2019 R2は、SAP PowerBuilder/InfoMaker 12.6のソースコードをベースにしています。 そのため、PowerBuilderおよびInfoMakerの最新バージョンを使用しているほとんどのお客様は、PowerBuilder 2019 R2およびInfoMaker 2019 R2以降へのマイグレーションプロセスは非常に簡単で、必要なコードの変更が最小限に抑えられていることを実感しているはずです。 ここでは、実際にマイグレーションしたお客様の声を紹介します。
「V11.5 PFCアプリケーションからV2019へマイグレーションしました。移行はスムーズで1日で終わりました。」
Stan Zihlman

「6つのアプリケーションをPB12.5からPB2017へ移行しました。マイグレーションプロセスは簡単ですが、必ずバックアップを取ることが大切ですね。」
Nasir Ahmad

「他の方も言ってましたが、コードの移行がとてもスムーズに進んだことを実感しました。」
John Fauss

「数年前、リッチクライアントPBアプリケーションの膨大なアプリケーションインベントリをPB12.5からPB2017に移行したのですが、基本的にPB2017でアプリケーションを開いて、プロンプトで【はい】をクリックするだけのプロセスでアプリケーションを移行しました。」
Andrew Barnes

マイグレーション リソース
ここにある無料のリソースは、PowerBuilder 2019 R2への移行を可能な限り速く、簡単に行うために役立ちます。

コンサルティングパートナー
Appeonには、マイグレーションプロジェクトやトレーニング、その他コンサルティングニーズを支援できる、世界規模の 認定コンサルティングパートナーネットワーク があります。

製品ロードマップ
Appeonでは、アジャイルな6~12カ月のサイクルでPowerBuilderを改変しています。 デスクトップクラウドアプリに変換する機能など、既存アプリの 大幅な機能強化 が計画されています。